Old Archtekture Photograph Contents
		街に残る古びた建築。 田舎の片隅に忘れ去られたかのような、 おもかげ色の建物。 そんな、すこし昔の建物の写真です。
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		南海駅舎紀行(6 pages)
			まずは第一回目として、浜寺公園駅のご覧頂きたいと思います。　東京駅をはじめ、日本全国で数多くの近代建築を手がけた辰野金吾氏の設計で知られる同駅。　瀟洒な建物は、かつてのリゾート駅の名残だそうです。
		江戸東京たてもの園(6 pages)
			東京の中心部からすぐの、小金井公園内にある｢江戸東京たてもの園｣。 明治〜昭和初期の、民家や商家を展示する博物館という古建築マニアにとっては、涙ものの施設です。 今回、看板建築といわれる建物を中心に構成してみました。
		異人館（9 pages）
			神戸北野の異人館、今や関西でも有数の観光地。 近代建築の宝庫でもありその密集度は日本でもトップクラスかもしれない。 震災を乗り越え、美しく修復された異人館。 昔の神戸を、今に伝える異人館の写真です。
		教会（7 pages）
			クリスチャンという訳ではないが、なんだか背筋を正さなければいけないような気になってしまう。 特に、戦前に建てられた教会の厳かな雰囲気は、見る者を圧倒する。 神戸・阪神間を中心に構成した、本物の教会をご覧ください。
		移情閣（6 pages）
			神戸市垂水区に現存する建物で、最近移転のため一度解体されました。 かの孫文も住んでいた事があるという、由緒正しき建物です。 明石大橋との新旧のコントラストが面白い建物です。
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