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2001年1月

包神鉄路　敖包溝〜沙沙汽台　1998年12月31日

未だ、このタイミングを越える日の出,、日の入りに出会ったことがない。 まさに絶妙のタイミングだった。 しかし撮影中は気が気でなく、祈るような気持ちで近づくブラスト音を聞き、 ファインダーの中を駆け上る太陽をみていた。 　当時、下り込みのため煙が少なかったのが残念に思ったが、 改めて見てみると、爆煙じゃなくてよかったとも思う。

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