はじめまして、私が篠原耕平です。　写真を初めて早１５年、バイクやロックにうつつを抜かしつつも再び写真を撮るようになりました。

　本格的に写真を始めたと言えるのは’９５年くらいからです。

　最近は鉄道のみならず、いろんな物を撮るように心がけています。

　よく撮るといえば近代建築と呼ばれる古い建物や、茅葺きの民家、街や田舎に残っている古い物が被写体です。
 　コンテストなどに応募しても入賞したためしが無く、｢レイルマガジン｣誌に特集記事の写真としてちっさく何枚か載った事があるくらいです。

　周りにぼくの写真を批評してくれる人があまりいない為、このページをご覧になった方からの批評をお待ちしております。　こうした方がとか、もっとああした方が、という御意見をぜひお聞かせ下さい。

　稚拙な写真ながらもお楽しみいただければ幸いです。
では、ごゆっくりとどうぞ。

中国、内モンゴル自治区にて
使用機材：Canon NewF-1、A-1、AE-1P、EOS-1NHS
　　 　　　　24m/m、50m/m、80-200m/m、300m/m、etc.
　　　　　　 コダクローム(KR)、フジクローム　プロビア(RDP-3)


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